イシククル州

イシククル州の情報

  • イシククル州
  •  人口は約46.3900人(2015年)で、面積は431,000㎢である。 イシククル州北岸地域は、チョルポン・アタを中心に開発が進んでおり、高級ホテルや整備されたビーチ、遊園地、ナイトクラブなどが点在している。夏にはロシアやカザフスタンから多くの観光客が訪れ、とても賑わうリゾート地である。

     南岸地域は昔ながらの自然が多く、のどかな雰囲気が漂う。夏のビーチを訪れる人々のほとんどが地元住民であり、観光客も少なく、湖の水もより澄んでいる。どの季節に訪れても地元住民の暮らしを垣間見ることができ、時間を忘れてゆっくりしたい方にお勧めしたい。

     イシククル州都であり東岸地域の中心地カラコルは、夏にはトレッキング基地として、冬にはスキー客が多く訪れる観光拠点の町である。イシククルに訪れる際には湖岸ビーチもいいが、是非、アルティンアラシャンやアラコルなどへの絶景トレッキングにも足を運んで頂きたい。

【イシククル湖】

  • イシククル州冬のイシククル湖
  •   「中央アジアの真珠」と呼ばれるイシククル湖は、琵琶湖の約9倍の大きさを誇り、透明度世界第2位である。

     周囲約760km、東西約180km、最大幅約60km、面積約6,200 km²、最大水深約670m、標高約1,600m、透明度は20mを超え、塩分(塩分濃度約6%)を含む。 名前はキルギス語のイシク(熱い)・クル(湖)から由来し、マイナス20℃を超える厳しい冬でも凍らない。ソ連時代には魚雷の試験場があり、外国人の立ち入りが禁止されている幻の湖だった。

     湖底には様々な時代の集落跡遺跡が沈んでおり、砂浜には陶器など、湖底遺跡から流れつくこともある。イシククル湖には昔から多くの伝説がある。

イシククル州の観光スポット

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