ボコンバエバ村

ボコンバエバ村の情報

  • ボコンバエバ村
  •  トン県の観光拠点である“ボコンバエバ村”は、人口約12,700人、標高1,600m、ビシュケクからは約280km、カラコルからは約135km。トン県の中では一番規模の大きな村。鷹狩りが有名で毎年8月ごろ鷹狩り&騎馬ゲームの祭りが開催される。ボコンバエバ村の中心地にタクシー・マルシュルートカ乗り場があり、ビシュケク・カラコルなどへはここから発着する。ゲストハウスやお土産を作る工房、食堂、インターネットカフェなどがある。観光地などに行く際、言葉が心配な方は事前にタクシーなどの手配を頼むことをお勧めする。

ボコンバエバ村へのアクセス

 マルシュルートカはバスターミナルまで、タクシーは目的地まで行く。

ビシュケク→ボコンバエバ

 西バスターミナルからボコンバエバ(Боконбаево)行きのマルシュルートカ、タクシーに乗車する。

マルシュルートカ(ミニバス):所要時間約4時間半、料金250ソム
タクシ―:所要時間約4時間、料金400ソム

カラコル→ボコンバエバ

西バスターミナルからボコンバエバ(Боконбаево)行きまたはバリクチ(Балыкчы)行きのマルシュルートカ、タクシーに乗車する。

マルシュルートカ(ミニバス):所要時間約2時間半-3時間半、料金150ソム
タクシ―:所要時間約2時間、料金250ソム程度

  • ボコンバエバ村周辺見どころ情報
  • タムガ村

スカスカ

  • ボコンバエバ村
  •  この地はキルギス語でジョモク、ロシア語でスカスカと呼ばれている。どちらも”おとぎ話”という意味。この地域一帯に火山岩類の赤茶けた奇岩がある。一見、お城のような奇岩もあり、まさにおとぎ話の世界に紛れ込んだようである。キルギスとは思えない一風変わった風景が広がる。キルギスの“グランドキャニオン”と言われている。
    ※所要時間/40分

    スカスカの行き方

     ボコンバエバ村から約32km。“カラコル行き”のマルシュルートカ(ミニバス)で約45分。幹線道路で下車後、山側に約2km歩く。

    ※貸切タクシーでボコンバエバ村から約40分、目的地まで行ってくれる。

ボズ・サルクン

  • ボコンバエバ村
  •  “嫁泥棒”を題材にしたキルギス映画が撮影された場所。この地は、もともと別の地名が付いていたが、映画の人気に連れ、ボズ・サルクンと呼ばれるようになった。高原と山々の景色は素晴らしい。遠くイシククル湖を望むことができる。時間を忘れて、乗馬や周辺をハイキングするのがおすすめ。夏季は、草原の中で遊牧民の移動式テント“ユルタ”で遊牧生活が体験できる。

パノラマ

 頂上(約2,800m)に登るとイシククル湖が一望できる。天気の良い日は対岸の山々が眺望でき、広い空と緑まぶしい草原のみごとな景色が堪能できる。眼下には周辺の村々が見渡せる。春・夏は放牧された家畜の群れを見ることができ、高山植物の時期には周辺に花々が咲き乱れる。

ボズ・サルクン、パノラマの行き方

ボズ・サルクンまでは、ボコンバエバ村から約14km、タクシーで約45分。
パノラマまでは、ボズ・サルクンから徒歩約1時間30分。(往復)
村の中心地にタクシー乗り場がある。村の旅行会社でタクシーの手配可。
馬でのトレッキングもできる。
ボズサルクン・パノラマのセットで行くのがおすすめ。

タムガ村

 タムガ村にあるビーチは、イシククル州のどの村よりも透明度が高いと言われ、地元住民に人気が高い。多くはないが、ゲストハウスも運営されている。北岸のビーチとは違いとても静かな村なので、都会の喧騒を忘れてのんびり過ごしたい方におすすめ。

サナトリウム(療養施設)

 旧ソ連時代の高級将校のために建設された療養施設。1932年から運営されている。
イシククル湖近郊から採取した沈泥を利用したマッサージや水圧マッサージ、治療などが行われている。呼吸器系・消化器系・心臓系・神経系の病気に効くとされ、キルギス全土から人々が療養にくる。広大な敷地内には、保養所、ホテル、食堂、プール、ジムなどが完備されており、治療目的の長期滞在から休暇目的など幅広く利用されている。

※第二次大戦後、旧ソ連により抑留された日本人が建てた施設が残っており、それらは現在も療養所として利用されている。

タムガ村への行き方

カラコルから西へ約90km、 幹線道路から山側へ約2km。
“ボコンバエバ行き”マルシュルートカ(ミニバス)で約1時間45分。ボコンバエバ村から約50km、“カラコル行き”のマルシュルートカで約1時間。下車地からタムガ村まで山側に約2km。
貸切タクシーで約45分、目的地まで行ってくれる。